平戸市議会 2017-03-31 12月06日-02号
団員確保の取り組みにつきましては、団員の高齢化及び人口減少に伴い、各分団においては団員確保に大変苦慮しているところでございますが、消防団サポート事業及び消防団協力事業所表示制度、機能別団員制度などの活用や分団幹部の努力により、団員数は昨年度と比較しますと13名増加し、若干ではありますが増加傾向にあります。
団員確保の取り組みにつきましては、団員の高齢化及び人口減少に伴い、各分団においては団員確保に大変苦慮しているところでございますが、消防団サポート事業及び消防団協力事業所表示制度、機能別団員制度などの活用や分団幹部の努力により、団員数は昨年度と比較しますと13名増加し、若干ではありますが増加傾向にあります。
火災発生時に、現在も少なくとも2個分、多いところは4個分というふうな形で、多いときには30人、40人というふうな形の指令を電話で自動的にはしているんですけれども、そういうところがおっしゃったように20人となると70人、80人というふうな形になれば、それだけ出動をする時間といいますか、指令をする時間が延びるということもございますので、市街地の分団、それに周辺地区の分団それぞれに特性を考慮いたしまして、分団幹部
この方の上司、班長さんの説明によると、公金横領した本人が分団幹部に告白して発覚したが、分団内で内密に処理されることになり、本人の財産の処分やそれでも足りず、歴代の分団長や副分団長、部長が分担して補填されたことは、安対や一般団員には報告はされていません。分団内では箝口令がしかれていたそうです。 しかし、不正会計を知った安全対策課はどのような動きをされたか、おわかりであればお答えください。
消防団員確保については、消防団長を初めとして分団幹部の皆さんには大変な御労苦をおかけしていることを心から感謝しております。 また、地域防災の担い手であります団員確保により消防防災活動が円滑に行われておりますことに、この場をお借りして深く感謝を申し上げる次第でございます。
各地域の住民、各分団幹部の意見を聞くべきと思いますが、トップダウンはできません。答弁求めます。 次に移ります。e-むらづくりについて4項目お尋ねいたします。 まず1点目、ケーブルテレビ加入見込みは、これは漁村地域と農村地域に分けてください。市民みんなが加入しやすいような努力をどのようにしているか。また、高齢者、低所得者への配意は。
本来、労働に対する対価であり、団員に直接支払うのが本当だと思うがどうかとの質疑には、消防団員には市民の生命・財産を守るために頑張ってもらっており、個人に支払うのは当然のことではあるが、取り扱いについては、従前から団本部で各分団幹部の要望を集約した結果、委任状で扱っている。そういう意見もあったということは今後十分踏まえていくべきだと思うとの答弁。